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GUIDE / LAYOUT / 6 MIN READ

六畳の書斎、机はどこに向けるか

迷ったら壁向き。窓向きが成立する条件と、寸法の目安。

結論を先に書く。六畳なら、机は壁向きが基本である。理由は三つ。視界に物が入らないので集中が続くこと、手元の灯り一つで足りること、そして背後に人が通る余地が残ることだ。

寸法の目安

机の奥行は600〜700mm。椅子を引くために背後へ最低800mm、通路を兼ねるなら1000mm。六畳は約2700×3600mmだから、机を短辺の壁に付けると、残りは2000mm前後。ここに椅子と、本棚一台が入る。

六畳の短辺に机を向け、窓を横にした書斎の配置
六畳の短辺に机を向け、窓は横に。椅子の後ろに通路を残す。

窓向きが成立する条件

窓に向けるのは、外が見える気持ちよさのためだが、昼は画面と紙が逆光になり、夜は窓が鏡になる。成立するのは、窓が北向きであるか、庇や樹木で直射が入らない場合に限られる。それ以外は、窓を横に見る配置が現実的だ。

灯りの位置

手元の灯りは、利き手と反対側に置く。右利きなら左前方。ペン先に影が落ちない。壁向きなら、机の奥に置いても光は壁で止まる。

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